「糸目でお茶目なお姉さんVTuber」として、雑談、歌、ゲーム配信など多岐にわたる活動でファンを魅了する澄さん。その澄さんが、このたび「おとさぽ！」の音質改善サービスを利用されました。今回は、「おとさぽ！」運営のP!xLが、澄さんにインタビューを実施。活動のきっかけから音へのこだわり、そして「おとさぽ！」のリアルな体験談まで、たっぷりとお話を伺いました。さらに今回は、澄さんのサポートを担当した「おとさぽ！」音響エンジニアの絆前さんも同席。専門家ならではの視点も交えながら、和やかな雰囲気でインタビューは進みました。
P!xL： 澄さん、本日はお忙しい中ありがとうございます！そして絆前さんも、今日はよろしくお願いします。
澄さん： こちらこそ、よろしくお願いいたします！ちょっとドキドキしてます（笑）。
絆前さん： よろしくお願いします。
P!xL： 実は僕、通話でこういうインタビュー形式って初めてなので、ちょっとぎこちなかったらすみません（笑）。今回のインタビューでは、澄さんの日頃の活動や、音に関して意識されていることなど、色々お伺いできればと思っています。
澄さん： はい、よろしくお願いします！
配信活動のきっかけと、「音質」を意識し始めた転換点
P!xL： ありがとうございます！では早速ですが、まずは簡単に自己紹介と、普段どんな配信活動をされているか教えていただけますか？
澄さん： はい！普段はYouTubeで雑談、歌、ゲームなど様々な配信をしながら、ショート動画を作ってあげたりしています。キャッチフレーズは「糸目でお茶目なお姉さんVTuber」とやらさせていただいております！
P!xL： 澄さんのショート動画、クオリティ高くていつもすごいなーって拝見してます！そもそも、澄さんが配信活動を始められたきっかけって何だったんですか？
澄さん： きっかけは、まあ、例の流行り病の影響で……ちょっと暇でやってみようかな、という軽い気持ちで始めました（笑）。今度の7月2日で、3.5周年になります。
P!xL： 3.5周年！それで現在登録者数7.7万人...とかですよね。ほんとにすごいです！澄さんが活動を始められて3年半とのことですが、配信における「音」とか「声の聞こえ方」みたいな部分を意識し始めたのって、どのくらいの時期からだったんですか？
澄さん： そうですね……最初の頃は、私自身があまり他のVTuberさんを見ずに活動を始めてしまって。活動を始めてからも、他のVTuberさんの配信を見る機会があまりなかったんです。ただ、リスナーの皆さんが喜んでくれるから続けていた、みたいなところもあった中で……活動を始めて1年くらい経った頃に、歌枠リレーに誘っていただく機会があったんです。そこで、他の方の音質と自分の音質の違いに衝撃を受けまして。「あれ、もしかして私の配信、音質悪すぎ……？」って。そこからですね、意識し始めたのは。
P!xL： あれ(笑)なんかちょっと前そんな広告ありましたね(笑) なるほど、歌枠リレーがきっかけだったんですね。
澄さん： はい。あとはコラボにお邪魔する時とかも、自分のマイクのノイズがすごく気になったり、「なんか自分の声、聞き心地悪いなぁ」って思うようになって。だんだん自分のアーカイブを聞き返すのが嫌になっちゃったんですよね。
P!xL： （絆前さんに向かって）絆前さん、こういうお悩み、活動者の方ってやっぱり多いんですかね？
絆前さん： そうですね。ご自身で活動されていると、他の方との比較で初めて音質の違いに気づかれる、というケースはよくあります。特に歌枠やコラボは、その差が顕著に出やすいかもしれません。
P!xL： なるほど。澄さんも、ご自身で何か音質改善を試みられたりしたんですか？
澄さん： はい、OBSのプラグインとかでノイズ軽減とか色々あるじゃないですか。ああいうのを感覚でいじってみたりしたんですけど……横文字が苦手すぎて（苦笑）。あと数字も苦手で、どこから手をつけていいのか結局分からずじまいで。ネットで記事を見つけて、その通りに数値を入力してみたら、今度は自分の声の息成分みたいなのが全部カットされちゃって、カッスカスの聞き苦しい声になっちゃって。もう「ノイズ轟かせたままやってしまえ！」って、全てを諦めた瞬間がありましたね（笑）。
P!xL： あー、分かります……！僕も昔はマイクをとっかえひっかえしたり、よく分からないまま設定いじったりしてました。結局何が正解か分からないんですよね。
絆前さん： OBSのフィルター設定は、一度録画して聞いて、また調整して録画して…というのを繰り返す必要があるので、お一人で試行錯誤されるのはなかなか根気がいる作業だと思います。「おとさぽ！」では、限定公開配信などでリアルタイムに音を確認しながら調整を進めますので、その辺りの手間は軽減できるかなと思います。
澄さんが音質を意識し出したポイント
歌枠リレーで他のVTuberとの音質の違いに衝撃を受け、コラボ時にマイクのノイズが気になるように。自分のアーカイブを聞くのが嫌になってしまった時期がありました。
「おとさぽ！」との出会い、そして依頼の決め手
P!xL： そんな試行錯誤を経て、澄さんはどうやって「おとさぽ！」を見つけてくださったんですか？
澄さん： 以前参加させていただいたPXstudio様主催の歌枠リレーでP!xLさんのことを存じ上げて、それでX（旧Twitter）をフォローさせていただいてたんです。そうしたら、「おとさぽ！」っていうサービスが始まるっていうポストが流れてきまして。ちょうど音質で悩んでいたタイミングで、何度も何度もポストを拝見するうちに、「これは！」と思って踏み切った、という感じです。
P!xL： 僕のポストがきっかけだったとは！めちゃめちゃ嬉しいです！澄さんからご依頼が来た時、「え、あの澄さんから！？」ってちょっとテンパりましたもん（笑）。
澄さん： （笑）。音質改善サービスって、他にもいくつかあるのは知っていたんですけど、正直、どの方が本当に専門の方なのか、信用できるのか分からなくて。P!xLさんは、以前から活動を拝見していて、専門の方なんだろうなっていう信頼感がありましたし、アカウントの雰囲気からも安心してお任せできそうだな、と。
P!xL： そう言っていただけると本当に嬉しいです。他のサービスと比較された上で、最終的に「おとさぽ！」を選んでいただいた決め手って、どんなところだったんでしょうか？
澄さん： やっぱり、2ヶ月間しっかりサポートしていただけるっていうのが大きかったですね。他のサービスだと、1回何時間でいくら、みたいなのが多くて。あと、無料のサポート期間があるっていうのも、すごく安心感がありました。「この金額でも、サポート期間中に何回も質問できるならアリだな」って。正直、自分の音質の問題はかなり早く解決したいとは思っていたんですけど、どのサービスを使ったらいいのか……って悩んでいたので。
P!xL： なるほど。1回きりのサポートだと、そこで解決しなかったらどうしようっていう不安がありますもんね。
澄さん： そうなんです！あと、継続してサポートしていただけるっていうのも決め手でした。一度音質を改善しても、その後に疑問が出てきたときに、また気軽に相談できるっていうのはすごく心強いです。
衝撃と発見の連続！「おとさぽ！」リアル体験談
P!xL： 実際に「おとさぽ！」のサポートを受けていただいて、担当した絆前さんの印象はいかがでしたか？絆前さん今ここにいるのでちょっと言いにくいかもしれませんが（笑）。
絆前さん： ちょっと怖いですね(笑)
澄さん： 印象はですね、あ、活動もされてらっしゃるんだと思って、実は事前に過去の動画とかを先にちょっと視聴させていただいてたんです。で、実際にお話し始めたら、なんだろう、すごくちょうど良い距離感で、フラットに接してくださったので、安心して自分の音質の悩みを普通にお話しできました。本当にありがたい距離感でしたね。
P!xL： うちの絆前、そうなんですよ！(唐突) 近すぎず、かといって冷たすぎず、絶妙な距離感なんですよね。
絆前さん： （照笑）。
P!xL： 実際のサポートはどんな感じで進んでいったんですか？
澄さん： 私が1曲歌っている間に、絆前さんがリアルタイムで音を調整してくださる、っていう感じでした。最初は1対1で歌うのにちょっと緊張したんですけど、絆前さんが本当にフラットな感じで、ご自身の感覚でギュンギュン色々いじってくださって。それがなんだか逆に面白くなってきちゃって（笑）。
絆前さん： 澄さんの場合は、お使いのオーディオインターフェースUR22Cに付属している「dspMixFx」というソフトウェアでイコライジングやコンプレッサーの調整を行いました。元々の設定がほとんどデフォルトの状態でしたので、特にキンキンする高域や、もこもこする低域を調整する過程で、音の変化が大きく感じられたのかもしれません。ピークを探して持ち上げたり下げたりするので、聴覚的にも面白い体験だったかもしれませんね。
澄さん： 本当にそうでした！私、ずっとその「dspMixFx」を使っていたはずなのに、「え、これってこんなことできたの！？」って、初めて触る機械みたいで（笑）。「ここで保存するんだ」とか、「ここをこうするとこんなに音が違うんだ」とか、衝撃の連続でした。あと、ケロケロエフェクトとかも試させていただいて！
P!xL： ケロケロもやったんですね！楽しそう（笑）。
澄さん： めっちゃキャッキャしちゃいました（笑）。ただ、まだ自分で使いこなすにはピッチの甘さが……これからもっと仲良くなりたいです、ケロケロとは（笑）。
P!xL： ちょっと話が戻るんですが、絆前さんって、サポート中に歌自体を褒めたりはしないじゃないですか。あれって、澄さん的にはどうでした？
澄さん： あ、それ、すごくありがたかったです！なんだろう、機械的って言ったら失礼かもしれないですけど、「私は今、音質改善のために音を発するマシーンなのだ」みたいな感じで、変に気を遣わずに歌えました。もしそこで感想とか言われちゃうと、次から「うまく歌わなきゃ」ってなっちゃいそうですし。
P!xL： なるほどなるほど。そうなんですよね。最初に褒めちゃうと、その後の調整のための歌唱にブレが出たり、お互い気を遣っちゃったりする可能性もあって。絆前さんのあのスタイルは、結果的に一番スムーズに進む方法なのかなって僕も思ってます。
絆前さん： 声質やその方の声の特徴については、調整の方針をお伝えする流れで「こういう良い部分がありますね」とお話しすることはありますが、歌い方そのものは個性ですので、そこにはあまり触れないようにしています。音質調整自体に直接関係ないというのもありますし。
P!xL： サポートの中で、設定が複雑だったり、説明が分かりにくかったり、不安に感じた部分ってありましたか？
澄さん： いえ、それはもう全然なかったです！2ヶ月のサポート期間があるっていう安心感が大きくて、「1回目で全部わからなくても、また聞けばいいや」っていう強い意志があったので（笑）。ノイズゲートの仕組みとかも、それまで全く知らなかったんですけど、一つ一つ丁寧に教えていただけましたし。
P!xL： それは良かったです。
澄さん： あと、OBSの有料プラグインなんですけど……iZotopeのRXでしたっけ？
絆前さん： あ、はい、RXですね。
澄さん： リスナーさんから「あれすごく良いよ、今セール中だよ」って教えてもらっても、自分一人じゃ絶対使いこなせる気がしなくて。でも、サポートの中で絆前さんから「こういうのも視野に入れてもいいかもしれませんね」って提案していただいて。試用期間があることとか、どうやって試したらいいかとかも教えてもらって、実際にエフェクトを入れたらどれだけ変わるのかを体験した上で購入できたので、すごく良かったです。一人じゃ絶対無理でした。
P!xL： そういう導入のハードルを下げられるのも、「おとさぽ！」の強みの一つかもしれませんね。
絆前さん： ご自身に合ったプラグインなのか、効果があるのか、そして導入方法が分かるのか、というステップは確かに多いですからね。そこを一緒に確認しながら進められるのは、メリットかと思います。
「自分のアーカイブが好きになった」サポート後の劇的な変化
P!xL： 「おとさぽ！」のサポートを受けて、実際に配信をされてみて、受ける前と後で「ここが変わったな」って感じる具体的な部分ってありますか？
澄さん： もう、めちゃめちゃあります！私、雑談も歌もゲームもASMRもやるんですけど、まず雑談に関しては、ノイズが全然乗らなくなったので、自分自身もラジオ感覚でアーカイブを聞けるようになりました。
P!xL： それは大きいですね！冒頭で「自分のアーカイブを聞くのが嫌だった」っておっしゃってましたもんね。
澄さん： そうなんです。以前は、リスナーさんから「雑談すごく良いよ」って褒めていただいても、自分でアーカイブを聞くと、内容より音質が気になっちゃって。「このノイズとBGMで、みんなよく聞いてるよなぁ」って正直思ってたんですけど（笑）、今はもう全然内容に集中できます。
P!xL： 自分のコンテンツを楽しめるようになったっていうのは、本当に大きいと思います。歌枠はいかがですか？
澄さん： 歌も、以前は音源に対して自分の声が浮いちゃってる感じがすごくあったんです。馴染んでないっていうか。ノイズも気になるし、音源の上にただ声が乗ってるだけ、みたいな。歌枠リレーに出させていただくのも、「こんな音で申し訳ないな」ってモチベーションが下がってたんですけど、サポートを受けてノイズが減って、音源と歌声が馴染むように設定していただいてからは、もう全然聞けるようになりました！「よくわからんけど、なんか前より断然良い！」みたいな（笑）。
P!xL： おぉ！歌枠リレーへのモチベーションも上がったんですね！やっぱりモチベーションはパフォーマンスにも影響してきますからね。ゲーム配信も変わりました？
澄さん： はい！ゲームもノイズがだいぶなくなって、かつ自分の声がノイズ判定されてカットされることもなくなったので、ゲームの世界に没頭できるようになったり、読み上げ系のストーリーがあるゲームも堪能できるようになったりしました。
P!xL： ノイズ判定で声がカットされるのが解消されたのは、すごく大きいですね！リスナーさんからの反応で、何か変化はありましたか？「音変わったね！」みたいな。
澄さん： 正直なところ、リスナーさん的には「確かに前はノイズあったけど、そこまで気にしてなかったよ」っていう方もいらっしゃったんです。なので、劇的に「音が良くなったね！」っていうよりは、私自身が楽しそうに、嬉しそうに配信してるから、みんなも「なんか澄さん楽しそうだから、こっちも楽しい！」みたいな感じに近いかもしれません（笑）。
P!xL： あー、でもそれ、すごく大事なことだと思います。リスナーさんの中で細かい音質の違いまで分かる方って、実はそんなに多くないと思っています。でも、配信者自身が良い音で気持ちよく配信できてるかっていうのは、絶対配信のクオリティに影響しますからね。澄さん自身が、自分のアーカイブを好きになれたっていうのが、一番大きな変化かもしれませんね。
澄さん： 本当にそう思います！以前は、アーカイブを聞くのが嫌なのが、自分の歌唱力とかコンテンツ力の問題なのか、音質の問題なのか、もうごちゃごちゃになっちゃってたんですけど、音質の部分がクリアになったことで、「ああ、あとはもう自分自身が伸びるだけだ！」って、すごく前向きなモチベーションに変わりました。
変化のポイント
- • 雑談：ノイズが減り、アーカイブを楽しく聞けるように
- • 歌配信：音源と歌声の馴染みが改善
- • ゲーム配信：没頭できる音質に向上
- • 全体：配信者自身のモチベーション向上
どんな人に「おとさぽ！」を勧めたい？そして今後の活動への想い
P!xL： 澄さんが実際に「おとさぽ！」を受けてみて、このサービスは「こういう方にぜひお勧めしたい！」っていうのはありますか？
澄さん： やっぱり、エフェクトのことが全く分からない方とか、それこそ初心者の方から中級者の方で、ご自身の音質に何かしらモヤモヤしてる方は、絶対に受けた方がいいと思います！あとは、OBSの適切な音量って実はよく分からないなっていう方も多いと思うので、そういう知識を得たい方や、これからもっと活動に力を入れて、こだわりを持ってやっていきたいっていう方にも、有識者の方に一度相談してみるっていうのはすごく良い機会になるんじゃないかなって思います。
P!xL： ありがとうございます。逆に、「おとさぽ！」のサービスに、今後「こういうのがあったらもっと嬉しいな」みたいな要望ってあったりしますか？
澄さん： そうですね……サポート期間が終わってしまった今だからこそ思うんですけど、2ヶ月でだいぶ良くはなったものの、例えばマイクを変えたりとか、何か環境が変わった時に、もう一度ちょっと見てほしいなって思うことがあるかもしれないな、と。そういう、2回目以降の人向けの何かがあったら嬉しいです。あと、ASMRに特化したプランとかも……。
P!xL： リピーターさん向けのプランと、ASMR特化プランですね。なるほど、それはすごく貴重なご意見です。実は僕らも、2回目以降の方には、初回の知識提供の部分を省けるので、もう少し利用しやすい形で何かできないかなって考えていたところなんです。ASMRも、通常配信とはまた違った調整が必要になりますしね。
絆前さん： そうですね。2回目以降で、機材構成が大きく変わっていなければ、スタンダードプランの内容の一部を省略して、少しお安く提供するというのは十分に可能だと思います。ASMRに関しても、特化したプランをご用意するというのは検討の価値がありますね。
澄さん： あと、ASMRの調整をお願いするのって、実はちょっと恥ずかしかったりもして……（笑）。小声で色々やるのを1対1で見てもらうのが。でも、もしそういう特化プランがあったら、勇気を出してお願いしやすくなるかもしれません。
P!xL： なるほど、確かにそういう恥ずかしさもあるかもしれませんね（笑）。でも、澄さんが勇気を出して踏み切った瞬間に、バッチリなプランをご用意できるように、ちょっと絆前さんと検討しますね！
澄さん： ありがとうございます！楽しみにしています！
P!xL： では最後に、澄さんの今後の配信で、特に力を入れていきたいことなどがあれば教えてください。
澄さん： はい！やっぱり、歌枠ですね。ありがたいことに、最近歌枠リレーとかライブとかのお声がけをいただくことがすごく増えていて。自分自身も、もっともっと歌を頑張りたいなと思っていて、今度ボイストレーニングにも初挑戦する予定なんです。なので、歌を頑張っていきたいです！
P!xL： 澄さんの歌、ますます楽しみになりますね！本日は、本当に貴重なお話をたくさん聞かせていただいて、ありがとうございました。澄さんの「おとさぽ！」体験が、これから音に悩む多くの配信者さんの参考になると思います。そして、これから作っていただくPR動画も、めちゃくちゃ楽しみにしています！
澄さん： こちらこそ、ありがとうございました！すごく楽しかったです！
絆前さん： ありがとうございました！
インタビューを終えて
澄さんの言葉からは、音に対する真摯な悩みと、それが解消されたことによる純粋な喜び、そして今後の活動への大きな期待がひしひしと伝わってきました。「おとさぽ！」が、澄さんのように前向きに活動される方の一助となれたことを、運営・エンジニア一同、大変嬉しく思います。
澄さんが制作されるPR動画は、近日公開予定とのこと。ぜひ、そちらもチェックしてみてください！そして、「おとさぽ！」では、澄さんのようなお悩みを持つ全ての配信者さんを、全力でサポートさせていただきます。